もう一度言おう、私はパドルが好きだ。パドルのもたらす痛みの性質も好きだし、なによりそのお尻を叩くためだけに作られたことが大好きである。
そう、スパンキングに使える道具はいくらでもある。しかしパドルはそれらの道具とは一線を画する。その硬さ、厚さ、そして重さ。それを耐えられるのはお尻以外考えられないし、パドルを受ける方もお尻全体を総動員して受け止めなければならない。なんと美しい図式!なんと調和な等式!これ以上「ザ・スパンキング」な道具はあるんだろうか。否、ないのである!
パドルはお尻のためだけに生まれてきたものだ。ほんの数回、変化をつけるため太ももを軽めに叩くのは百歩譲って許さないでもないが、メインはあくまでお尻である。それを間違ってはならん。
ゆえに言おう。パドルはお尻だけにとっておこう。それはパドル、そしてお尻に対する礼儀というもんだ。
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