ボードゲームの名作『キル・ドクター・ラッキー』。もともとゲームデザインの優れたものなので、ゲーム自体の面白さは心配ありません。今回改造するにあたって、3つのポイントに絞りました。
◆お仕置きが不自然にならないシチュエーションに置き換えること。
◆スパンカーもスパンキーも楽しめること。
◆手作業でアイテムを作るなどの手間をできる限り減らすこと。
結論から言いますとね…
故郷にいるお父さん、お母さん!私、やりましたよ!
いやあ、一昨日から3つぐらいの案をずっと考えてましたが、どうもシチュエーションには不自然で、全部ボツにしました。
そして昨日の午後、やっと使えるアイデアが閃きました!3つの条件をすべて満たしました。自分で自分を褒めたいです。特にスパンキングに対する執念を(笑)
名付けて、使用人の皆さんがわんぱくなお嬢様を躾ける大作戦!
まあ詳しい話をするとキリがないので、あとはスパンククローバーでの公開を楽しみにしてくださいね。
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